山五フォトブログ

母と紫陽花

投稿日時:2009/07/24(金) 02:00


梅雨が明け、真夏の太陽の下で健気に咲いている
紫陽花を随所に見かけます。
梅雨時と違って、瑞々しさには些かですが、逞しく
咲いているのには、何か教わるものを感じます。

そんな紫陽花を見るにつけ、子供の頃の母との思い出が
「紫陽花」から「でんでん虫」とともに甦ります。

雨の日【今年もこの事は書きたいですね】

庭の紫陽花の茂みに隠れて、でんでん虫と戯れながら
母が花を摘みに来るのを待ちわびて、「ほらっ」と
母の姿を見るやでんでん虫を手に紫陽花の茂みから
飛び出すと
母が「あぁビックリ」と言って、しゃがんで頭から身体に
付いた雨を払って貰って「さ、入りな」と傘にいれて
もらったこと。
母はでんでん虫を紫陽花の葉の上にそっとのせて
「いたずらされて可愛そうに」ぽつりと独り言の様に・・・・・。

縁側に戻るや「風邪を引いたらいけないよ」と風呂で
温めていただいたこと。

いくつになっても、母っていいですね。

このところ3週間くらいの間に散歩途中で撮った画像です。
丸の内界隈と日比谷公園です。

雑学?
モナコ王国に嫁いだグレイスケリ-は紫陽花が好きで宮殿に
紫陽花園を造ったと聞いています。
紫陽花は花の色が変化する事から「移り気な人の邪念を
紫陽花に託して、人は清くありたい」そんな思いがこめられて
いたとか・・・・・。








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