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Hybrid車両 of 山五物産ホームページ

マイクロタ-ビン発電機による、ハイブリッド電動式車両
(HEV:Hybrid Electric Vehicles)について


※マイクロタ-ビン発電機はキャプストン社(カリフォルニア)製
 超無公害(ECO)発電機です。

eco-tram01.jpg

●無架線化により、変電所・架線が不要となり、大幅なコスト削減となります。

●架線がなくなりますので、市街景観が良くなり、超低公害マイクロタービン発電機の採用と併せ、
 クリーンエア・低騒音と地球環境にやさしい排ガス基準適合車両の創作実現となります。

■実用例-Ⅰ

電動式車両は、クリ-ンではありますが、バッテリ-充電までの距離しか走行出来ないと云う制限があります。
これに比べて、キャプストンのマイクロタ-ビン電動式は次の利点があります。

1. 車載式のバッテリ-充電器の機能があるため,、従来の電動式車両に比べ走行範囲が拡大します。
2. 充電器の機能により安定した加速走行の動力が増大します。
3. 空調機器(エヤコン)にも安定した電力の供給が出来ます。
4..充電器の機能が効果を奏し、昼間のバッテリ-充電の必要がありません。
5. 走行距離は、燃料の続く限り可能であります。

電気量が低位の場合は、夜間に車庫の一般電力にて充電いたします。この事により従来のデイ-ゼル車両、
天然ガス車両に比べ燃費の大幅削減が図れます。

また、マイクロタ-ビンは、メンテナンス、ランニングコストの面で次の利点が加えられます。

1. 空冷式であるため、ラジェタ-、水タンク等が不要です。
2. レシプロ式内燃機関でないため、潤滑油(エンジンオイル)の必要がありません。
3. 回生ブレ-キの採用によりブレ-キパッドの取り替え回帰が長くなりコストの低減が図られます。

「超」低公害車両用マイクロタービン発電機

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■実用例-Ⅱ

実用例の詳細

1. チャレンジ

都市計画の立案者、車両の製作会社、路面電車を含む旅客鉄道会社及び輸送会社は、
信頼性の高い経済的で、騒音のない先端技術による解決策を模索しています。
これらの用件を満たし、日増しに厳しくなるクリ-ンエヤ-基準(排ガス基準)に適合させる事は
チャレンジと言えます。

2. 成果物

2-1. 成果物は、キャプストン-マイクロタ-ビンエンジンです。

キャプストンマイクロタ-ビンエンジンは、

A. クリ-ンの面では、現今最良の信頼を得ています。
B. 騒音の無いエンジンとして定評があります。(加速時走行時とも 53dB以下)
C. 鉄道(旅客・貨物)車両、大型輸送車、バス、トラックに広く採用されつつあります。
D. 最大の武器は、ハイブリッド電動車両の原動機として車載式発電機が実用化され
  有効に機能していることです。

2-2. マイクロタ-ビンエンジン式発電機が動力源となっている「ハイブリッド電動式電車・バス」
   「トロリ-及びトラック」等の輸送車両は、発電と蓄電を組み合わせる事により、
   多くの利便性を提供しています

A. 運転、メンテナンスのコストの削減
  冷却水、潤滑油、の不要
  運転操作の簡便化(手動による変速操作の不要)

B. 稼働率の向上
  給油、メンテナンスに費やす時間ロスの解消
  走行範囲が燃料の続く限り無限となった      

C. 電動車にない有効ポイント
  車両サイズが限定されない(大型車両に採用可能)

2-3. 経済性の比較
マイクロタ-ビン発電機を動力源とするハイブリッド車両の場合の初期投資コストは、
従来式のレシプロエンジン、及び発電機式の場合より多少高値になりますが、
ランニングコストは大幅に削減されます。

A. メンテナンスサ-ビスコスト 70%以上の削減が出来ます。
B. 燃料効率 20%~60%の削減が出来ます。

2-4. 技術面の比較

A. 比較表

hikaku01.png
※マイクロタ-ビンは、冷却水は必要ありませんが、冬期運転に支障有りや否やの実験を
 実施しております。
 5年間に亘って冬期運転試験結果、性能低下は認められません。

B. 技術の活用実績

B-1. 都市部の交通機関輸送車両(路面電車〔開発段階〕、大型バス、トラック)の営業運転に
   唯一大量に販売されて居ります。

B-2. 現在発売されている大型バスは、全長35フィ-ト(10,660mm)です。
   一つの例ですが、アメリカ国内アリゾナ州フェニックス市(Phoenix)に隣接する
   テンピ市(Tempe)では、既に31両の買い付けに続いて200両の買い付け計画があります。

B-3. マイクロタービンのシステム、デザインには、30件以上の特許が生かされています。

C. マイクロタ-ビンの便益性

C-1. 内燃機関としての高度の信頼性があります。

C-11. 運動体は、一カ所(タ-ビン)だけであります。

C-12. 空気軸受(特許)の採用。

C-13. 空冷式です。 

C-2. マイクロタ-ビン発電機は、ユニット形態であるため、現場にても、容易に着脱、交換が可能です。

C-3. メンテナンスは、構成部品のアイテムが少ないので、容易にまた廉価で行うことが出来、
   加えて故障診断、恒常的メンテナンスに適切なマニュアルが完備しています。

C-4. 使用燃料に対応柔軟性

C-41. 軽油、LPG、天然ガスのいずれも使用できます。

C-42. 軽油、LPG、天然ガスの順で、排気ガスはクリ-ンになりますが、マイクロタ-ビンで
    軽油にて走行した場合でも、現存のレシプロデイ-ゼルエンジンに比較しますと、
    平均値で1/48以下です。

下表をご参照ください。 

hikaku02.png

D. 出力比較

 28kwジェネレ-タ-   150kw電動機(モ-タ-) 201hp
 60kwジェネレ-タ-   300kw電動機(モ-タ-) 400hp

                                           以 上